第10位不詳『重要文化財《四十番歌合〈建保五年十月十九日〉》』
1217年に順徳天皇が催した内裏歌合の現存最古写本。後世の諸写本の祖本と認められ、順徳天皇の歌風・鎌倉期の和歌史を知る重要史料。

WHY DID JAPAN BUY IT?
なぜ国が買った?
公表資料で個別の取得理由を確認できないため、作品の重要性と収集機関の方針から継続して検証します。
WHY THIS PRICE?
なぜこの価格?
購入価格の評価内訳は公表されていません。希少性、代表性、来歴、保存状態、市場での供給の少なさなど、公表情報から価格を考える材料を継続して整理します。
※公的資料が鑑定・評価の内訳を公表していない場合、本節は希少性、代表性、来歴、規模、エディション等の公表情報から価格を考える材料を整理したものです。
作品について
1217年に順徳天皇が催した内裏歌合の現存最古写本。後世の諸写本の祖本と認められ、順徳天皇の歌風・鎌倉期の和歌史を知る重要史料。
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技法・材質は紙本墨書、巻子装(16紙)。寸法は1巻。全体構成を見たうえで、細部の筆致・質感・形態の関係を追うと、作品の特徴を捉えやすくなります。
作者・制作背景について
作者は特定されていません。現時点では、制作年代・技法・伝来など作品側の情報を中心に紹介します。
基本データを見る
- 取得年度
- 2023年度
- 購入価格・取得額
- 9,020万円(¥90,200,000)
- 作者
- 不詳
- 作品名
- 重要文化財《四十番歌合〈建保五年十月十九日〉》
- 所蔵先
- 国(文化庁)
- 取得主体
- 文化庁
- 制作年
- 鎌倉時代中期
- 技法・材質
- 紙本墨書、巻子装(16紙)
- 寸法
- 1巻
- 出典
- 文化庁「令和5年度 文化庁購入文化財一覧」
購入一次資料 ↗ - 作品画像の出典
- 画像掲載元 ↗
- 画像利用条件
- 文化遺産オンライン/国指定文化財等データベース。高画質画像あり。二次利用条件を要確認。
収録済み資料に基づく年度別暫定ランキング。対象機関は年度間で同一ではありません。全国の全自治体を悉皆調査したランキングではありません。 国立美術館5館・国立博物館4館・文化庁の購入公表を対象。地方自治体の購入は含まない。