国家が買ったモノ
← 2023年度一覧へ戻る

第2位アルベール・グレーズ『《キュビスム的風景、木と川》』

分析的キュビスムから、より平面的・抽象的な作風へ移る過渡期の重要作。ドイツ前衛との関係も深く、同館所蔵の日本の前衛絵画との比較研究に資する。

アルベール・グレーズ 《キュビスム的風景、木と川》
購入額
4億9,280万円
購入価格の根拠・一次資料
独立行政法人国立美術館「令和5年度 美術作品購入一覧」/京都国立近代美術館
購入額の原資料を開く ↗
該当ページ:2ページ目
作品情報・所蔵館の公表資料 ↗
WHY DID JAPAN BUY IT?

なぜ国が買った?

公表資料で個別の取得理由を確認できないため、作品の重要性と収集機関の方針から継続して検証します。

WHY THIS PRICE?

なぜこの価格?

購入価格の評価内訳は公表されていません。希少性、代表性、来歴、保存状態、市場での供給の少なさなど、公表情報から価格を考える材料を継続して整理します。

※公的資料が鑑定・評価の内訳を公表していない場合、本節は希少性、代表性、来歴、規模、エディション等の公表情報から価格を考える材料を整理したものです。

作品について

分析的キュビスムから、より平面的・抽象的な作風へ移る過渡期の重要作。ドイツ前衛との関係も深く、同館所蔵の日本の前衛絵画との比較研究に資する。

ここを見る

技法・材質は油彩・画布。寸法は97.0×130.0cm。全体構成を見たうえで、細部の筆致・質感・形態の関係を追うと、作品の特徴を捉えやすくなります。

作者について

1881–1953。フランスの画家・理論家。キュビスムの主要作家の一人として、対象を複数の視点と幾何学的構成へ組み替える絵画を展開した。

基本データを見る
取得年度
2023年度
購入価格・取得額
4億9,280万円(¥492,800,000)
作者
アルベール・グレーズ
作品名
《キュビスム的風景、木と川》
所蔵先
京都国立近代美術館
取得主体
独立行政法人国立美術館
制作年
1914年
技法・材質
油彩・画布
寸法
97.0×130.0cm
出典
独立行政法人国立美術館「令和5年度 美術作品購入一覧」/京都国立近代美術館
購入一次資料 ↗
作品画像の出典
画像掲載元 ↗
画像利用条件
独立行政法人国立美術館 所蔵作品総合目録。画像の無断使用不可。撮影者表示は作品画像ページで確認。

収録済み資料に基づく年度別暫定ランキング。対象機関は年度間で同一ではありません。全国の全自治体を悉皆調査したランキングではありません。 国立美術館5館・国立博物館4館・文化庁の購入公表を対象。地方自治体の購入は含まない。